
情報処理能力やPCのスキルを試験によって判断し
、
資格として認めるのが「ITパスポート」です。
かつては「初級シスアド」がその資格に相当していましたが、
2009年から新しい制度に切り替わりました。
ITパスポートの資格があれば就職や転職に有利なだけでなく、
それぞれの職場でも上を目指すことができます。PCスキルはあらゆる
業界・業種、職種で役立つものです。基本的なIT力を身に付け、
キャリアを積んで進むべき道を見つけるのも良いでしょう。
IT力に自信を持つためにも、まずはITパスポート試験の
攻略からスタートです。
当サイトでは、ITパスポート試験のことから、上位の資格のことまで、
さまざまな情報をお伝えしようと思っています。
ITパスポート試験は合格率が高く(約50%)、難易度はCクラス(情報処理技術者系では一番下)に位置づけられています。スキルレベル1で、入門編の試験です。それでも合格に必要な標準学習期間は2カ月~6カ月と言われています。
IT関連の学びを受けたことがあり、下地があれば2カ月でOK。でも、初心者レベルなら半年ぐらいかけたほうが良いということです。あくまで試されるのは基礎的知識。しかも、100問の問題の60%程度正解すれば合格(1000点満点で600点以上)です。
3つの分野(「経営全般=ストラテジ系」「IT管理=マネジメント系」「IT技術=テクノロジー系」)から出題され、各分野とも30%以上正解しなければなりません。
ITパスポート試験の場合、仕事や学業との両立で合格を目指すケースがほとんどではないでしょうか? ITスキルはさまざまな職場で活かすことができ、どんな仕事をしていても役に立ちます。国家資格のITパスポートは、一定水準の知識とスキルを身に付けている証なのです。
「通信」以外の勉強法として「通学」や「独学」もありますが、時間的な制約、経済的な負担などを考えると、最も効率良く学べるのは「通信」です。
好きな時期にスタートでき、試験本番に向け万全の準備ができます。社会人であれ、学生であれ、ベストのタイミングで学ぶことができるので効率が上がるのです。ITパスポート試験に合格するには過去問の演習が欠かせません。合格者を輩出している通信講座はしっかりカリキュラムが組まれ、教材が届けばすぐに始められます。
「独学」であれ「通学」であれ、メリットはあるでしょう。ですが、「通信」のメリットに比べると決め手に欠いています。マイナス面(デメリット)が大きいと言い換えることもできます。
例えば、「独学」は合格基準点に必要な勉強量が掴ませんから(カリキュラムがない)、ただ闇雲に頑張るしかありません。「通学」は、自分のスケジュールに合わせて都合よく通える学校自体が見つけられないのが現状です。